2008.04.28 Monday
夢しぼりの泥染めバッグ

夢しぼりのバッグは使いやすい。
布のバッグは中に入れる物によっては、持ったときにカタチが崩れてしまったり、頼りなかったりするけど、これはしっかりしている。
それは布を二重にしているからかもしれない。
少し厚みのある外側の布に、総裏付き。表裏両側に内ポケットがあり、上はファスナー止めできる。私は電車で蓋なしのバッグを持つのは苦手なんだけど、これは安心して使える。ファスナーの端とバッグの縁の間に、わずかな隙間があって、ちょっとしたものなら出し入れできるし、その隙間に手を突っ込まれればわかるはず。
持ち手もやさしい手ざわりの木なので、長時間持っていても痛くならないし、紐が伸びる心配もない。
でもこのバッグのいちばんすごいところは、裏地にある。
裏地も泥染めの布を使っている。裏まで手を抜かない、しっかりしたつくり(ごめんなさい、画像はありません。中が濃い茶なので写真撮ってもわかりにくくて)。
A4横サイズの書類や封筒も入れられて、荷物の多い私は重宝している。
隆広くんのバッグは3年ちょっと使っていて(右)、色がこんなに変わっている。これも味があって、私のバッグ(左)もいつこうなるか楽しみ。

ちなみに隆広くんは毎日のように使っているけど、そんなに気を使ってるわけじゃない。エイジングで色は変わってるけど、まだまだ充分に使えます。
バッグの柄はすべて一点物。
A4横サイズで肩ひもが布のショルダータイプ、
B5サイズの蓋付きショルダーもあります。
大鹿児島展では、蓋を開けると内側がインディゴ染めのタイプ(B5サイズ)も人気でした。

商品例はこちらから、お問い合せは肥後染色または山川へどうぞ。


